タップル誕生に参加していたぽぴタンさん２８歳はとても積極的にアプリを利用されています。お付き合いを重ねる中でぽぴタンさんがひとつひとつの扉をあけていくプロセスは読んでいてとても勉強になるチップスがいっぱいです。つぎにつながる何かをつかみながら一歩一歩進んでいく彼女の物語に拍手を送りたくなります。
<h2>ぽぴタン：まだ婚活中です</h2>
20代後半女性です。
私はタップル誕生というアプリを使って婚活をしていました。当時、23歳ぐらいで3ヶ月ほど利用していました。
<h2>女性が仕事をつづける限界</h2>
仕事をバリバリしていましたが、女性が仕事を続けることの限界を感じ、早く結婚したいなぁと思っているところでした。
<h2>たくさんの婚活選択肢から</h2>
いざ婚活をするとなると、婚活パーティーなど色々ありましたが、大勢の人がいる中で積極的に話し掛けにいくのが苦手なので、1対1でお会い出来るような形で出会いたいと思ったので、婚活アプリにしました。
<h2>婚活アプリもたくさんあるある</h2>
婚活アプリもたくさんありましたが、私は年収や学歴よりも共通の趣味や価値観を重視するタップル誕生というアプリが自分にピッタリだと思い、登録しました。
<h2>女性は無料</h2>
女性は無料で登録できるので、ダメならすぐに退会すればいいので、すごく気軽に登録できました。
<h2>プロフィールは詳しく書いてみた</h2>
登録すると、自分の本名以外は詳しくプロフィールを入力し、特にグルメや音楽、ドライブ、恋愛に関する価値観など自分に合った趣味や価値観を入力し、相手のプロフィールを見る時もそういった趣味、価値観がすぐに見られるようになり、自分と似た方を探すのがすごく簡単でした。
<h2>プロフ写真：自分の写真をアップするかどうか選択できる</h2>
自分の写真をアップするかどうかの選択があります。抵抗がある方は無理にしない方がいいですが、写真をアップした方が男性がいいねしてくれる率は高くなるので、アップしても大丈夫そうな写真を出来るだけ挙げた方がいいです。
<h2>いいね、が来たらメールのやりとりが始まる</h2>
入力し終わると、何人かの男性からいいねをいただき、その中から自分に合いそうな方とメールのやり取りをしました。
<h2>メールまめな人とメール無精な人はすぐわかる</h2>
男性の中でもメールをこまめに送ってくれる方とそうでない方がいらっしゃいます。会話が続かなかったりする方もいるので、メールの段階でこの人は合いそうとか合わなさそうというのがすぐ分かります。
<h2>いよいよ実際に会うことに</h2>
そして、メールのやり取りの中で実際に2人の男性に会うことになりました。
<h2>一人目の男性</h2>
1人目は、1つ年上の京大出身で某有名車メーカーに勤めるエリート男性でした。
<h2>音楽とドライブが趣味：学歴はもう眼が眩むほど</h2>
高卒で中小企業に勤めている私には本当に勿体ないぐらいの経歴の方でしたが、音楽とドライブが趣味というところが一緒だったので、話がすごく弾みました。
<h2>素敵な人だけど、、、</h2>
ランチデートをしましたが、その方は今まで付き合ったことがないらしく、とてもピュアで素敵な方でしたが、実際会ってみると人に対して気遣いに欠けるかなと思い、次のデートに誘われましたが、お断りしました。
<h2>二人目：EXILE系の人</h2>
そして、2人目は、同い年のEXILE系の溶接工をしている男性でした。
<h2>価値観が近いと仲良くなるのも早い</h2>
1人目の方とは全くタイプが違いますが、私と同じ業界で働いていて、仕事に関する価値観が似ていたのですぐに仲良くなりました。
その方とは仕事終わりに食事に行きました。
<h2>紳士的なEXILE系</h2>
見た目はいかついですが、紳士的で食事が終わるとすぐに駅の改札まで送っていただいたので、魅力的に感じ、相手の方もよく思って下さったため、そのあと2回ほどデートを重ねて付き合うことになりました。
<h2>ターニングポイントがやってきて</h2>
彼とは1年ほど付き合いましたが、彼の転職と経済的な問題があり、お別れすることになりました。
そしてまた別れが
付き合う分には男らしくて守ってくれる素敵な方でしたが、周りの人に対して見栄を張るところがあり、結婚するには経済的に心配するところがあったので、お互い納得してお付き合いを終えました。
お付き合いを重ねていくなかで学んでいくことがある
<h2>お付き合いを重ねていくなかで学んでいくことがある</h2>
趣味や価値観で自分と合う人を探すことは大切ですが、仕事のことや年収などの経済面は時間を掛けないと見えてこないので、タップル誕生を使う方は、結婚相手よりも恋人を探すのにはピッタリだと思います。
いまは一人でカヌーを漕いでいる：このひろい湖の上で
