つらい、つらすぎる、婚活女子の安らぎ「まる子」ちゃん逝く

体験談

 

この度、ちびまる子ちゃんの作者さくらももこさんが乳がんのため永眠されました。心からお悔やみ申し上げます。ただの一ファンですが、婚活を続けていたアラサー、アラフォー、アラフィフ、の女性にとって「ちびまる子ちゃん」は一服の清涼剤だったのではないでしょうか、、、悲しいです。悲しすぎます。

 

そんな、、、早すぎるよ

 

『ちびまるこちゃん』

ちょうど「花」の女子大生の頃、ちびまる子ちゃんのテレビ放送が始まりました。もう漫画なんて…と思っていた年齢でしたが、あの「おどるポンポコリン」で一発でハマってしまい、友達に隠れて毎週見ていました。ほぼ同年齢のちびまる子ちゃんは生き方のお手本でした。

ストーリー、だいたい覚えています。

(マツコ・ライザッパー51歳)

 

秀樹さんに追悼コメントを出されていましたが、あの時さくらさんご自身も闘病中だったんですね…おつらかったでしょう …

さくらももこさんありがとうございました。涙が止まりません。

楽しい作品をありがとうございました

(めりちゃんず 41歳)

 

ちびまる子ちゃんは、クラスで浮いている私のような女子がどうやって生き残るか?どうやってクラスでいじめに合わないか、のお手本でした。まる子ちゃんの真似することで、いろんなピンチを逃れたことを思い出します。ありがとう、さくらももこ先生、そしてちびまる子ちゃんは永遠です。

 

(ピオネ 39歳)

 

 

 

 

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