婚活でLINE交換!頻度と内容は?既読スルーやブロックされない方法

体験談

クリスマスもあと少し!というこんな時期にボヤボヤしてるそこの女子(ひと)。なぜ行動に移せないんだ?え?わかる〜、こんな時期にジタバタしたってしようがない!どうせ今年もクリぼっちだ、と諦めているのであろう。イカンぞー。その心に鞭(ムチ)を打て、垂れ下がったケツにもムチを入れて、進め婚活トナカイ、配れ成婚プレゼント。今日はサンタがアンタにプレゼント。ケツの重いアンタでもできる、婚活への一歩を踏みだす秘訣をプレゼントじゃー HOHOHO!!!

 

婚活LINEの送りどきは今だ!

アンタは照れ屋だ。だろう?そう思った。だから会社や学校の「あの人」に話しかけることが出来ない。これまでも出来なかったんだろう?、だから多分これからも出来ないだろう。そして一生独りで生きていくことになる。どうなるか分かってるな?そう独居老人。グハハハ。おい!いかーん、イカンぞー、イカンぞー、今独りなのはその引っ込み思案な性格のせいなのだ。振られたら「怖い」というその恐怖心のせいなのだ。しかし、朗報があるぞ。クリスマスまであと数日という、こんな時期に独りという自分をミジメ女だと思ってるだろう?ちがーう、実は絶好のチャンスなのだ。婚活最大のチャンスなのだ。だから最後までしっかり読めよ。ぼーっとしとったらアカンぞー。

 

LINEを交換方法とタイミング

今こそLINEを打つ絶好のタイミングなのだ。普通のときにいきなり LINEを送りつけたらどうなる??え、なんであの人俺に LINEを送ってきたの?変な女:と思われるだろう。でも今は違う。今ならシレーっと、いやちょっとクリスマスのご挨拶に!っていいながら誰にでも LINEが打つことが可能な最高のタイミングなのだ。←まずこの意味が分かったか?メリークリスマス。分かったな?よし、分かったなら LINE交換も同じ理屈だ。今なら誰にLINE交換をお願いしてもまず拒否られることはないだろう。同じクラス、同じ職場の、「あの人」の LINEをゲットする一大チャンスなのだ。ぼーっと読んでいてはイカンぞー。そのブタのようなケツを上げろ。そして「積極的に」 LINEを集めてこい。恥ずかしかったら友達を巻き込んでグループ LINEを作ってもらえ。そしてそこに割り込め。分かったか???コラーッ、今やらんと一生「白馬の王子様」なんて出てこんぞー。お前が馬に乗って狩にいくんじゃー。馬でもロバでもいいからはよー乗って動けって。ガラケーで LINEをやってない人だったら(←そんな奴おるか?まあいいそんなヤツもたまにおるとして)この際クリスマスのどさくさに紛れてメアドを聞き出すのじゃー。なんでもいいからこっちから攻撃に移れ。戦闘開始ブタのケツじゃ。

LINEの会話内容と送信頻度は?

LINEというのはとても気軽な通信方法だから内容も気さくにタメ口とかでいいじゃん!とかって思ってるだろう?いかーん。軽く考えてはいかーん。こと一発目のご挨拶LINEに関しては、丁寧に打つことが重要じゃ。だいたい最初からフランクにタメ口聞ける相手じゃったらもうとっくにLINEぐらいは交換しとるじゃろ?それが出来てなかったから独りなんだよ。アンタのような女は、まず最初、一度は丁寧な優しい文章を送るのじゃ。ものぐさなお前のために優しい例文を書いておいてやるので、これを貼り付けて送るんじゃ。
例文)今年1年色々とありがとうございました。〇〇くん、(お仕事/勉強)すごく頑張ってましたね。私も見習わなきゃって思いました。では素敵なクリスマスを過ごしてくださいね。Merry Christmas.

どうだ、何にもないだろう?その何にもないプレーンなメール(LINE)を送ることが肝心じゃ。「お、なんで俺に送ってきたんだろ?でもこの文章なら、普通の丁寧な挨拶だな」と思われて傷つくこともない。しかし!脈のある人なら、何か心に響くものを置いて来ることができる。え、あいつ俺が頑張ってるの見てたのか?と思うじゃろ?長すぎてもイカンぞー。このくらいでサッと引くのじゃ。まず最初の一発目のLINEはそのように安全な、しかしほんのり甘い、そうフレンチクルーラーのようなLINEを送るのじゃ。オールドファッションではちょっと地味すぎるしアレは固い。エンゼルクリームとかだと派手すぎて太る。あくまで「フレンチクルーラー」を送るのじゃ。ええな?フレンチクルーラーぞ。

LINEの返事がない場合は?ブロックされてる?

LINEを送ったが返事がないってのは辛い。つらいのはよー分かる。これは悲しいことだが、そんなことでイチイチしょげててはイカンーー。イカンぞー。イカンとばい(←アンタが九州の女だと想定してだ)。アンタは「狩り」をしてるんだ。だいたい狩人が矢が外れたくらいで、イチイチしょげたりするか?そんな乙女チックな狩人いるか?釣り人が、釣れなかったくらいでイチイチしょげているか?波止場でメソメソ泣いているガラスのハートの漁師のジジイとか見たことあるか?ないだろう?そんなのおったら…もうランジェリーでもはいてろ。当たり前だ。狩りをするする者にとって、そんなことは日常茶飯事なのだ。恋人を作ろうと、出来てもいないうちから「大きな野望」を想定するから、フラれた時のショックがデカいのだ。あくまで、今夜のおかずでも釣ろう!という楽な気分で始めないといかーん。分かったか!!!いいか、鉄の心をもて。こと「狩り」に関してはフリルのついたランジェリーではイカンぞー。ババシャツにふんどしの心構えで行け。女でもだー。

でもLINEを送って返信がない、あるいは返信がチョー遅いときは?

返信がない場合、これもつらいがブロックされているのはなおつらいのお。返信が遅い場合や既読スルーされた時も心が折れそうになるだろう。しかし、繰り返すぞー。アンタは漁師だ。パンツ一丁の漁師じゃ。イチイチ心配すんなって。でも聞きたいんだろ?そんなにシカトされているのに追伸を送ってもいいのか?って。はっきり言おう。いいか言うぞ!「いい!送っていい。許す」。一年でこの時期だけはワシが許す。今ならなんでも送っていいし、全てをクリスマスのせいにすればいいのじゃー。じゃあ未読で無視され続けている場合は?とかさらにディープな心配ごとを聞きたいかもしれんが、それはもう無視されているから諦めろ。ただそれでも送りたいなら、送れ。こんな国中にイベント気分が最高に沸き返っている「今」を逃すでないぞ。既読スルーのまま返信が来なくなった場合は、その男がものぐさ野郎という可能性もある。それを知れるのもこの時期ならではの収穫じゃ。とにかく連絡を続けるきっかけを作ることが肝心じゃぞーーー。最低でも「きっかけ」を掴むのじゃ。

 

まとめ → 既読スルーやブロックされない方法

婚活中にLINE交換をする、そのタイミングは今だ。しかも今がベストじゃ。もし相手がガラケーで LINEをしていない場合、メールアドレスの交換でも可。とにかくクリスマス前の今が絶好のチャンスなのじゃ。あんまりいないと思うけど、スマホじゃない人の場合は LINEの交換ができないのでメールアドレスの交換をするのじゃ。まさかとは思うが、おぬしは当然スマホじゃよな???ガラケーではいかんぞ。スマホを用意して LINEをインストールしておくこと。 LINEをインストールしておくメリットとしてグループ LINEに入れるというメリットもある。グループ LINEなら1対1で交換するよりもハードルが下がる。その後、個人 LINEに移動することも可能じゃ。そしてクリスマスのどさくさに紛れて今LINE交換をするんじゃ。もうすでにLINE交換してる人なら、その人に丁寧なメッセージを送れ。今だけじゃぞ、クリスマス前の今なら、みんな頭の中が恋人がサンタクロース状態になっているから、なんでもいいから送れ。送って送って送りまくれ。会話をするきっかけを摑み取れ。今、この時期に「独り」だったことを逆に活かすんじゃ。ピンチはチャンス。

 

婚活でLINEを使うアンタに送る:最後に爆弾じゃ

ここまでよう読んだな、おぬし。褒めるぞ。せっかく読んでくれたので最後にひとつ「爆弾」をプレゼントしよう。いいな?今まで上で書いたことを実行しながら、この爆弾も使うのじゃぞ。婚活も爆発じゃー(←じゃっかん意味不明すまん)よいか?そこの女子。よく聞け。LINE交換してメッセージを送るのは「複数」の男に送るのじゃ。おいおい。落ち着けー。ほんなら、えげつない言い方しようか?「二股かけろよ」、、、←ゲッスイ言い方すればそういうことじゃ。あ、でも二股じゃイカンのー。3股、4股、5股くらいかけろよ。分かったか。えーそんなの私はできなーいとかぶりっ子してんじゃねーぞ、お前。いいか?こと「婚活」ってことなら、「股かけ」は常識だ。しかも婚活業界では二股とは言わないんだよ。それを「同時進行(どうじしんこう」というのじゃ。保険をかけるのじゃ。どうだ!同時進行なら罪悪感が全くないだろ???同時進行すればいいんじゃ。堂々とやれ。悪意なんか絶対に持つなよ。5股くらいかけろよーーーー

LINE婚活やってもクリぼっちなら:埼玉へ行け!!!

唐突に埼玉へ行けと言われてもなんのことだか分からないだろう。そらそうじゃ。というのは、実は「クリぼっち」はかわいそうだと思いますか?というアンケートをとったえらい人たちがおるのじゃ。日本通信販売協会という団体で、47都道府県の女性10,000人に調査を行い、今年2018年のクリスマスに「クリぼっち」な人が多い県や、「クリぼっち」をかわいそうだと思っている県、を調べ出したのだ。その結果がこれじゃ。

クリぼっちをかわそうだと思っていない県1位は埼玉だった。なんなら →ここ を見よ!これは灯台下暗しだった。まあ、しかし青森、長野、大分、も似たり寄ったりだぞ。だから、今まで色々言って来たが、これをやってどうしてもダメだったら埼玉、大分、長野、青森、に行くのだ。まあとにかく幸運を祈っておるぞーーーHOHOHO!!!!

 

 

これー、まだワシが乗っとらん!

 

 

 

バツイチ44歳の女、それでも結婚できた→ こちら

 

 

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